便利なパソコンですが、その反面パソコンウイルス感染による
パソコン被害や犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
これらは悪質な者によって作られた、実に厄介なプログラムです。
では一体、どのようなタイプや種類のウイルスが存在しているのでしょうか。
たくさんある中から、代表的なものをいくつか載せてみました。
パソコンウイルスは、大きく分けて2つのタイプがあります。
一つ目はファイルに感染するパソコンウイルスで、
二つ目がファイルに感染しないパソコンウイルスです。
ファイルに感染するパソコンウイルスは、意図的にプログラムやデータベースに対して
何らかの被害を及ぼすことを目的として作られたプログラムです。
「ファイル感染型」
アプリケーションなどの実行型ファイルに感染するパソコンウィルスです。
「システム領域感染型」
パソコンのOSなどシステム領域に感染するウィルスです。
「複合感染型」
ファイル感染型とシステム領域感染型の両方の性質を持つウィルスです。
「マクロ型」
アプリケーションソフトで作成する文書ファイルに直接感染するウィルスです。
ファイルに感染しないパソコンウイルスは、この中でも2種類に分かれていて
「自己増殖しないタイプ」と「自己増殖するタイプ」があります。
「トロイの木馬型」
実行されるまでファイルに潜み、実行されると直接的な破壊活動を行うウィルスです。
他のファイルに感染したり自己増殖はせず、
「ウイルス駆除ツール」を装った悪質なトロイの木馬も発見されています。
「ワーム型」
E-mailをはじめ、ネットワークを介して自己増殖して感染を拡大していくパソコンウィルスです。
以上のような、非常に悪質なウイルスがあなたのすぐ近くに潜んでいます。
こちらは何も悪い事をしていないのに、このような被害を受けるなんて許せませんよね。
たとえ感染してしまっても、その怒りをぶつけるところもありません。
逆に、対策をしておかなかった自分自身の責任となってしまうくらいです。
そうならない為にも、ウイルス対策ソフトウェアを使用して感染を未然に防ぎましょう。